
少し前に30代システムエンジニアの年収はどんなもんなのか、記事を書きました↓
30代システムエンジニアの年収は?技術レベルで開きが出てくる!
今回は20代だとどのくらいの年収なのか書いていきたいと思います!
20代前半~後半の年収はいかに
まずは世間にでているデータを見てみましょう。
レバテックでは下記のように、会社規模でも開きはありますが、20~24歳は300万~360万、25歳~29歳は410万~490万となっています。
引用:https://freelance.levtech.jp/guide/detail/112/
もう一個見てみましょう、学校法人日本教育財団HALでは下記のようになっております。
20~24歳は330万~340万、25歳~29歳は440万前後となっています。
引用:https://www.hal.ac.jp/job2/it/system-engineers-average-annual-income
二つのホームページを見てみましたが、どちらも同じような金額であることから、かなり現実を反映させた金額なのではないかと思います。
さきほどのデータを見て、“これから社会人になろうというタイミングで、SEの年収を調べてて、年収がどのくらいか知りたい!”という大学生くらいのそこの方!
あれ、システムエンジニアの年収ってそんなに高くないのか?
って、思いませんでしたか?
では、システムエンジニアに絞らず、全業種で年収を見てみましょう。
UFJが出しているデータでは、20~24歳は260万前後、25歳~29歳は400万前後となっています。
引用:https://www.bk.mufg.jp/column/others/b0077.html
20代、全業種での年収とシステムエンジニアだけの年収を比較してみると、システムエンジニアの方が若干高い感じではありますが、そこまで突出はしてないことがわかると思います。
つまり、ほんとにざっくり言ってしまえば、20代はどの業種でもだいたい同じくらいの年収、と言っても過言ではないと思います。
一部の人を除いて、大学を出たての社会人はほぼ同じレベルのスキルを持って仕事を始めると思います。
ということは、対応できる仕事内容のレベルはほぼ同等と考えていいと思います。
ポイントは、いかに20代で濃い仕事の経験が積めるかです!!
その後、30代に突入した時に年収の開きが出てきます。
経験する内容によって、どの規模の会社で、どんな業務内容で、正社員なのか派遣なのかフリーランスなのかなど、働き方が変わっていき、年収の伸びが変わってくるのが30代。
システムエンジニアの道をやめて他の業界に移るにしても、30歳が一つの節目だと思います。
30歳までに濃い経験を積むことで、役職が付いたり、小さな会社から大きな会社へ転職したり、フリーランスになったりして年収アップを狙っていくのが良いと思います。
20代は年収が高くなくて当たり前と捉え、30代に向けて、いかに良い経験値を得ることができるのかそのことにフォーカスして働いていくのがいいでしょう♪
冒頭でも紹介しましたが、30代のシステムエンジニアの年収はどんな感じなのか?については、下記の記事を書いてますので、参考にしてください。
30代システムエンジニアの年収は?技術レベルで開きが出てくる!